UIDesignerのプレゼン

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UIDesignerの長年のベストセラーの秘密

1. 図面を書くスピードは世界最速
コンビ機能を独自開発し、操作手順を劇的に削減。(別紙参照)  図面に限らず、イラストやDIYにも活躍できます。


2. UIDはデータ志向がコンセプト
データ構造はシンプルなCSV形式なので、UIDで作成されたデータは100年後でも復元(可視化)することが可能です
また、ハードの故障でデータの一部が欠落しても、復旧が容易です。


3. 他社CADとの優れた互換性を実現
JW-CAD(DOS版)のJWCファイルフォーマット、JW for WindowsのJWWファイルフォーマットや、ACAD/12Jなどの過去の古いDXF、DWGファイルフォーマット読込可能、再利用・利活用を実現。
無論、JELLY(DOS版、Windows版)で作成したデータにも対応していますので、お客様の大切なデータを、もう一度UIDで使用することが出来ます。

4. Windowsのバージョンを選ぶ事無く、インストールが可能
今回リリースのVersion6.0 Crystalは、最新のWindows10対応

5. マイクロソフト社のExcel・Word(オフィス系)との親和性強化
Excel中でUIDのデータを開く機能を始め、UIDの機能をExcel上でインタラクティブ(対話・双方向)に活用できます。

6. ブラウザー(Chrome、Edge、Firefox等)で、UIDのデータを閲覧可能(SVG形式にて

7. 国産CADの仕様として、レイヤごとに異なる縮尺設定を可能
勿論、JELLYシリーズのレイヤの考えが継承されています。
縮尺の設定があることにより、印刷する紙に縮小して印刷、データ自体は、実物の大きさになります。
プリンタがあれば、実際の大きさの物を実物大で印刷出来ます。

8. 画像データ形式でファイルに保存
UIDのデータをJPEGやTIFF形式など、画像データとしてファイル出力することが出来ます。
画像データをクリップボードにコピーすることも出来ますので、プレゼンテーションのイラストとして、
または、DPI(解像度)を指定できますので印刷物としても使用できます。

9. 複数の画像データを配置・編集サイズの大きいデータでも
メモリー使用量を気にせず、スムーズな動作処理を実現しております。

10. 画像データをベクトルデータ(線情報)に
自動変換機能搭載

11. SVG形式のファイル出力
SVG形式でファイル保存することにより、さまざまなデバイス(iOS、Androidなど)のブラウザで閲覧することが出来ます。


SVG : Scalable Vector Graphics(スケーラブル・ベクター・グラフィックス、SVG)は、XMLをベースとした、2次元ベクターイメージ用の画像形式の1つである。 アニメーションやユーザインタラクションもサポートしている。
SVGの仕様はW3Cによって開発され、オープン標準として勧告されている。