１．コンビコマンド

コマンドを選択するのではなく、図形を選択する手順で、コマンドの処理を分岐すると言う、合理的な操作性を実現。
コマンドを選択回数が極端に少なくなることにより、操作時間を短縮。

例）直線コンビ

選択した２つ対象線が、平行でない線を選択した場合はコーナー機能になり

平行な場合の場合は、中心線機能として処理がされます。

この様に、選択した要素で、処理を分岐する機能がコンビコマンドです。

２．コンビメニュー

マウスのホイールボタンをクリックすると、設定されたコマンドメニューに遷移します。
毎回コマンドをクリックするのではなく、マウスのホイールボタンを押すとメニューが切り替わります。

３．ホイールコンビズーム

マウスホイールのみで、画面中央エリアではズーム、上下左右のエリアではスクロールします。片手でズームアップ、ズームダウンや、縦横斜めの移動が行えます。