UIDesignerの概要

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ユニークなUIDesignerをお味わいください!

◇ 作図から画像処理まで

◇ 自慢の処理スピード

◇ 作図だけでなくラスターベクター変換もOK

◇ 文字化けのない自信のDXF/DWG変換

◇ メタファイル出力(エクセル/ワードへ)

◇ PDF/イメージ/ラスター出力(※1)

閲覧機能でパソコンを自在に利用できます。

図面の管理や編集/企画書の作成、一般のプレゼンテーションソフトに
変わるスライドショーの資料まで簡単に作成できます。

紙ベースの操作説明書も用意しています。

CAD機能の紹介

◇ 作図/寸法/面積/文字/編集(複写/回転/反転)

◇ 驚くほど簡単に、高速度で作図できます

◇ 画像編集//画像複写・移動・回転・反転/サイズ変更/

◇ TWAIN読み込み/ラスターベクター変換/

◇ ラスター登録(保存)/PDF出力(※2)

Webからデータ取り込み/ 表計算ソフト(Excel等)・文書エディターソフト(Word等)へメタファイルで貼り付け

表計算ソフト・文書エディター文字・イメージでデータを取込む作業

データ形式

uid/dxf/dwg/jwc/jwk/p21/bmp/jpg/emf

(拡張メタファイル・拡張メタファイル透過)/TIFF/pdf

特殊機能

図面管理システム

図面ファイル間を連携

各種ファイルにリンク(URLへ、PC上に保存されている各種ファイル(文書、表計算、テキスト、画像、マルチメディア)

データリンクは簡単に誰でも作れますので、様々なファイル形式を駆使するプレゼンテーションの資料作成に最適です。

クリエイタースタッフからの一言:

ビギナーからプロまで、様々な場面で便利に使えるソフトがここにある。図面・資料を初めとする各種管理ソフトとしてもお使いいたっだけます。UIDesigner Ver.6.0クリスタルから、SVG形式でも図面を出力できるようになったのでCADを持っていない人でもブラウザーで図面を閲覧をすることができます。PDFとは異なり、SVGはベクターなので、拡大しても線は崩れません。
SVGでの出力についてこちらをご参照ください

フルスペックレベルでのCAD機能も備えている。効率よく素早く図面を書く事が出来る。他メーカーDXF・DWGデータが読める・書いて返せる。オート変換機能も付いている。まだまだ沢山の機能があるから、まずは今すぐフリーでダウンロードして確かめよう。
試してみる価値は十分にあると思う。体験版で30日間、UIDesignerをお試しいただけます。

※1 Windows 10でのPDFへの出力は、印刷コマンドを用いてMicrosoft print to PDF機能で行います。PDFの用紙サイズはA3まで設定可能です。
また、サードパーティのPDF出力ソフトウェアをインストールすることにより、UIDesignerのプリンタ設定をPRF出力に指定することにより様々なサイズやdpiでのPDF作成が可能になります(例:CubePDF)。